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読書会 <滋賀>ひゃっぺん舎
このブログでは、活動日のご案内を行っております。
第38回 滋賀読書会「ひゃっぺん舎」の報告 : 第39回の予定
第38回 滋賀読書会「ひゃっぺん舎」
 
 令和2年:最初の読書会を開催しました

 日時  ; 令和2年1月11日(土) 16時~18時 

 場所  : 南草津 フェリエ 5F

 課題本 : 「オリガ・モリソヴナの反語法」 米原 万里 著

 今回も大学生の方から70歳の方まで多くの方に参加していただきました。

 この課題本は、話し合う内容が本の中にたくさんちりばめられており

 どこに的を絞ったらよいのか困るくらいでした。

 でも、「もう少し、どこかの部分の内容を深堀してもよかったのに」という意見も・・・

 OFF会も第1回読書会から、セットで継続しており、読書会と違った楽しみもあります。

第39回読書会のお知らせ

 日時  ; 令和2年3月28日(土) 16時~18時 

  場所  : 南草津 フェリエ 5F

 課題本 : 「春にして君を離れ」 アガサ・クリスティー 著

私もまだ読んでいないのですが、

アガサ・クリスティーと言えば、推理小説・・・ですが、

そうでもないらしいのです。これから読むのが楽しみです。

会員以外で方で参加ご希望の方は

滋賀読書会ひゃっぺん舎」のホームページから

まずは、会員登録をお願いいたします。





会員の方の数人が最近読まれた本をメールで送ってくれました。

紹介します。

『嫌われる勇気 』『幸せになる勇気』 岸見一郎
(『常識へのアンチテーゼ』『劇薬』と書いてありますが、極めて常識的で、最近のコーチングに通じる心理学?)

『仮面の告白』三島由紀夫
(劣等感や倒錯した欲を読みたい時は『金閣寺』と合わせてどうぞ。)

『春の嵐 』 『メルヒェン』ヘッセ
(メルヒェンは短編集で、全体的には心象風景の描写のような雰囲気です。)

『哲学塾授業』『「死」を哲学する』中島義道
(7才から『人は生まれさせられて、例外なく死んでしまう』という事実に取りつかれている哲学者の本です。)

『はじめてのニーチェ』適菜収
(まだニーチェに出会っていない人には「超人」「永劫回帰」などの用語の説明が分かりやすいです。分かりやすすぎるデメリットもあるかと思いますが…)

『セラピスト』最相葉月
(短歌の穂村弘さんが、この本に登場する精神科医・中井久夫の著書を勧めていて気になって何冊か読みました。他のセラピストも登場します。)

『「甘え」と日本人』土居健郎 齋藤孝
(今、おんぶされるのが下手な子供が居るらしい……)

『魔法飛行』川上未映子
(エッセイです。外でお母さんの帰りをまつ兄妹を放っておけなくて、著者も一緒に帰りを待つ話が好きです。)

『ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来』上・下 
 ユヴァル・ノア・ハラリ 河出書房新社
*神を殺して自ら神の座についた人類(ホモ・デウス)の未来を予想。最後は
データが神の座につき、人類はデータ教の信者になるという予言にリアリティを感じる

『ニック・ランドと新反動主義 現代世界を覆う〈ダーク〉な思想』 
木澤 佐登志 星海社新書
*全ページ黒い縁取りの本。AIの進化がシンギュラリティを超えた世界をユートピアとする”加速主義”について解説。本が黒いのはディストピアを暗示しているのか?

『資本主義の終わりか、人間の終焉か? 未来への大分岐』
マルクス・ガブリエル,マイケル・ハート,ポール・メイソン 集英社
*上記2冊とは、逆の立場の本。哲学・倫理の復活を訴える若き哲学者マルクス・ガブリエルの新実在論にしびれた。理性の復権で社会を変えていこうとする社会運動に私も賛同する。

『史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち』飲茶 河出文庫
*東洋哲学についての入門書としておすすめ

『地中海紀行 ビザンティンでいこう!』益田 朋幸 東京書籍
*ギリシャ旅行をきっかけに、ビザンティン美術にはまりました。

『ザ・グレート・ゲーム―内陸アジアをめぐる英露のスパイ合戦』
ピーター ホップカーク 中央公論社
*中央アジア近代史を解説。アフガニスタンに平和は来ない理由がよく分かる。

『図解 世界史[世界史徹底マスター]』  まがいまさこ

『超一流の雑談力』  安田正

『十二国記 白銀の墟 玄の月』 1~4巻  小野不由美

『アウシュヴィッツ収容所』  ルドルフ・ヘス

 
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